我の為に死になさぁぁぁい〜ばんぎゃるライブ記録〜
おはようございます、贅肉マンです。
昨日はDIAURA単独公演2016女性限定ライブ<1部・2部>「F」Sexual Limited-男子禁領域-Ⅱに参加してきました。
いやぁ、良かった…
だってね、浴衣を着てきてくれるなんて聞いてない。マジでサプライズ。
浴衣の破壊力って、すごい。
それもそのはず。考えてみよう。
浴衣は一見全身のほとんどが隠れているように見えて、実は帯ひとつほどいてしまえばもう…あらららら…ってわけです。滲み出るエロスの質が、違う。
浴衣姿のメンバーを見てバンギャルのやる気も最高潮に達したのか、いつもに増してアツイライブだった。
前後左右ヘドバンの嵐。髪の毛が容赦なく私の顔に襲いかかってくる。い、痛い…。
しかし、そこは女性限定ライブ。みんな髪の毛がいい匂い。
「痛い…でも、いい匂い…痛い…いい匂い…」を繰り返しているうちに新境地を開拓してしまいそうになりました。危ない、危ない。
そんなこんなで1部が終わって、いざ2部。
と思った矢先に気付いたんですけど、めちゃくちゃに足が痛えのなんのって。
よく見たら流血してるーっ!靴と皮膚が方向性の違いにより大喧嘩。
こりゃ2部はちょっと大人しくしてようか、と思ってたら、2部の衣装最 to the 高。
マジかっけー、死神。(画像はSEX POT公式HPより引用させて頂きました)
こりゃ頑張るしかねえって、その場にいた全員が思ったんだろうね。
1部の疲れなんて微塵も感じさせない、バンギャルたちの一糸乱れぬ動き。
ヘドバンのリズム、方向が完璧に揃っている。その美しさには、思わずため息が漏れる。バンギャルの振りが日本の伝統芸能になる日も近い。
バンギャルたちは、どうしてここまでするのか。次の日には、首への強烈な痛みと足の筋肉痛がもれなくやってくると言うのに…
それはね、恋する女の子って何でもできるから。
ボーカル、yo-ka様に「我の為に死になさぁぁぁい」なんて言われたらね、この命なんて投げ捨てるしかないんです。大好きなんです。
というわけで、言われるがままに死ぬ気で、頭を振って、叫んで、飛び跳ねてきました。
最後まで素晴らしいLIVEだった。メンバーもバンギャルもやり切った。
駅で1人になってふと足を見たら、皮膚、ここまでむいちゃいますか?って言うくらいの靴擦れ。痛いよママー。
ごめんなさい、yo-ka様。やっぱり貴方の為に死ねません。
<撮った写真たち>
DIAURAアドトラック走行していました!
トラックからも「我の為に死になさぁぁぁい」のお声が…
そのまま飛び込んじまえばいいのでしょうか。
本日のyo-kaさんチェキ!
1枚500円にて販売中(ランダム)。
これを出すまでに何枚引いたか?愚問ですよ。
ライブ記録、終わり☆
押したら何かが起こるかも