死ぬまでに彼氏と1回はしておきたいこと、3選
冬休み真っ盛りです。
何を隠そう、ブログに書くようなイベントが全く起きない。
しかし、ブログを更新する暇だけはあるという悲しさよ(レポートは終わっていない)。
仕方がないので、己の妄想を垂れ流してみよう。
名付けて
「死ぬまでに彼氏と1回はしておきたいこと、3選」
わーい(*⁰▿⁰*)
「3個もあんのかよ!キモい!死ね!」という言葉が聞こえてきそうですが、むしろ何百個もあるうちから厳選した3個です、ええ。
女子校出身の妄想力を舐めないでいただきたい(世の中の女子校出身者の皆さん、違っていたらごめんなさい)。
早速紹介していきましょう。
①ご飯を作ってあげたい♡
これは、米津玄師の「メランコリーキッチン」を聞いている時の妄想ですね。
あなたの横顔や髪の色が
静かな机に並んで見えた
少し薄味のポテトの中
塩っけ多すぎたパスタの中
いい!料理が美味しすぎないところがまたいい!
いや、きっと美味しいに越したことはない!
あわよくば、作っている時に後ろから抱きしめられて「危ないよ〜♡」っていうのもしたい!
作り上げた食事のその一口目を掬って
嬉しそうに息を吹いて僕に差し出したんだ
「ふーふー♡」ってやつだ!やりたい!
と、ずっと思っていたのに。
この前の細菌学実習で、自分の口腔粘膜の細菌を培養してからというものの、私の夢は壊れてしまいました。「ふーふー♡」で飛ばした唾液の中に、たくさんの細菌。申し訳ねえ!
まぁそんなこと言っていたら、キスなんて口内フローラの交換ということになってしまいますので、気にしないでおきましょう。
②じっと背中を見つめ抱きしめようか考えてみたい♡
これは、宇多田ヒカルの「WINGS」を聞いている時の妄想ですね。
「大胆なことは想像するだけ」という女の子の可愛さといったらもう!
小学生の頃から聞いている大好きな1曲なんですが、最近になってようやく気持ちがわかるように。
後ろからぎゅってしたいよな。前からでもいいけどな。
③階段を降りた筈なのに二人は今街を見下ろして
もうどうにもはなれらない
そう思いたい♡
これは、東京事変の「メトロ」を聞いている時の妄想ですね。
物心ついた時から、東京事変が大好き。
そんな私のかなりお気に入りの1曲。
これは、「もうどうにもはなれられない」と思うだけでいいので、3つの中では最も実行が簡単なように思えますが、実際のところ最も難しいのです。
階段を降りた筈なのに二人は今街を見下ろして
こんな階段はどこにあるのか。
降り切ったら街を見下ろせないではないか!
誰か、このような階段を見つけたら私に報告してほしい。
いかがでしたか?
一つでもやってみたいと思っても、思ってなくても、押してみてネ♡↓