プレゼントは私?
彼氏と付き合ってもうすぐ3ヶ月…
ということで、何かプレゼントを渡そうと買い物に出かけた。
プレゼントというものは、基本的にもらえればなんでも嬉しいものだ。
とくに私のような食いしん坊万歳な人間は、アルフォート1個もらったことを一生覚えているレベルで施し…いや、プレゼントが大好きだ。
しかし、ゴディバのチョコよりユーハイムのバームクーヘンより嬉しいものは、実は直筆のお手紙だったりする。
1行きりでも、字が汚くても、手紙は私の心を温かくしてくれる。
大学受験のとき。私の緊張をほぐしてくれたのは、友人たちがくれた、耳なし法一?と言わんばかりにびっしりと応援メッセージが書かれたキットカットだった。その箱は、今も大切に机の中にしまっている。チョコはそっこー食べたけど。
どんなにデジタル端末が発展しても、この女の子同士のお手紙文化はどうか廃れないでほしいと願っている。
て、そんなブログを書いたんだけれども、なんとお手紙書き忘れてプレゼント渡しちゃったよー!!!とんだど阿呆だ………
今日のところは、プレゼントは私、というベタな手法で勘弁してほしい。ゆるちて。