ばんぎゃる医学生ちゃん!

全身全霊でクソの役にも立たない記事書いてます!!!

だるみ

 

朝からやる気が出ずネットサーフィンで波に乗り続け今に至る

ビッグウェーブなんて来るわけもなくただチャプチャプと無為な時間を過ごした、虚無

ああ早く風呂に入れ歯を磨けそして抗体検査に行け病院実習の手続きをしろ、と自分を奮い立たせるため、なぜか文章を書いてやるのだ。なぜだ

 

そもそも、発端は昨夜人生で初めて一平ちゃん焼きそばを食べたことにある

水切りの穴しゅげえええってなったところまでは順調だったのだが、如何せん味が想像していたより美味しくなかった

カット野菜を使えば、焼きそばは自炊能力6ちゃいの私でも5分で作れるので、一平ちゃん焼きそばによって得られる時短メリットをあまり感じられなかったという残念感がつよいのもある

というか、人生で初めて食べる代物だという理由でなぜか「一平ちゃん焼きそばは私をニュー・ビューティホー・ワールドに連れて行ってくれるの(キラキラ)」なんて思い込む私に最大の原因があるのであって、一平ちゃん焼きそばに非はない。インスタント食品としての美味しさはしっかり担保されているのに、私が一平を王子様だと期待したのがも〜〜〜ダメダメフロンティア

男に関してもそうだよ男は王子様じゃないんだよって何回自分に言い聞かせてもわからないのなんでだ、自分の足でお花畑に行け、私

何が言いたいかというと、やっぱり焼きそばはでかいキャベツと肉ありきだね

 

ほんでちょっとテンション下がりながら一平ちゃん焼きそば片手にNetflixでみた映画がまたダメだったというコンボだドン

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」というアカデミー獲った作品で多分むっちゃ面白いんだと思うんだけど、バイトやらなんやらで疲れ果てた私はまず「え、題名バードマンだと思ってたらなんか3倍くらい長いの付いてるワロリン大草原」という思考で偏差値及びIQが大幅に下がって、途中で付いて行けなくなって眠くなっちった、アー

疲れていたら大人しくクレヨンしんちゃん一択にしとけばいいものを映画通ぶりたくてこんなもん見るからいかんのだ、私の見た映画に興味を持つ者がいるのか、いやいない(反語)

 

そんでも〜寝よう寝るに限ると思ったのに、私やる気でない時に限ってエッチなこと考えちゃうからなかなか眠れないわけ、本当になんでだかわかんないけれど

でもちゃんと自分なりに考察があってね、多分、「やる気でない→お金を稼げない→死→せめて子孫だけでも残そう→リビドーの高まり」なるカスケードだと思うんだけど、いかがかな

だから、世界滅亡の前日はみんなこれでもかってくらいエッチなことするんじゃなかろうかなんて想像してまーす

ということはどうでもよくて、エッチな妄想ってマジで一銭の役にも立たないし、なんなら時間だけが過ぎて行くし、なんなの?ていうか、ここまでこの方面で時間を費やしている人類って中学生男子と私だけでは???と考えると、超こえ〜〜〜

切実に心頭滅却したい、誰か助けて

 

ここまででフルコンボだドンかと思いきや極め付けに訪れる「無調整豆乳と調製豆乳って美味しいのどっちだっけ問題」な〜〜〜

いや、絶対調製豆乳の方が美味しいじゃんバカなの、ってね、そういう意見はごもっともなんですけれども、ええ

なんか裏をかいちゃうんだよね、「あれ、前回調整豆乳の方が美味しいと思って買ったら違ってたんじゃなかったっけ!?意外と無調整の方だった気がする」なんてさ

それで今朝無調整豆乳一気飲みして「アおえええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜またこの味ィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜てか味ない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ってなって気分だだ下がりしちゃった、ウーン

 

しかも今日は元彼が家に置いて行った荷物を渡しに行くって豪語しちゃったんだけどこれが超憂鬱なわけほんと傲慢だけど憂鬱には違いない

 

 

ここまでのこと全部自分が悪いってわかってるのに、憂鬱

そんなのわがままだと知っているけれど

でも、心の中だけは自由だから、この憂鬱は許されるよね

白馬に乗った一平も、滅亡の日にセックスしまくる人類も、みんな見えない

私がバードマンツマンネって思ったことも、豆乳間違えたことも、みんな知らない

 

 

ここにかいたら気づかれてしまうのになんでかいちゃったか、それは、背徳感です。

 

 

かいたら、すっきりしたので、風呂に入りましょう!!!!!!!!

カニ vs 私

夏休み、家族で山形へ旅行した。

泊まったのは大層な高級旅館、なんてことはなかったが、夕食が美味しいと評判の小さな旅館であった。

 

午前は羽黒山の神社仏閣をまわり、旅館に着いてからは綺麗な海を眺めて温泉に入ると、いつの間にか夜に。

さあ、夕食へゴー。ここからが本番といっても過言ではないのだ。

 

わくわくしながら席に着くと、そこに鎮座していたのはまるまる一杯の大きなカニ

 

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「わぁ〜〜〜い☆カニだ〜〜〜〜〜☆」

 

なんて、手放しに喜んでいた私、甘い、甘すぎた。

ここから、奴との闘いが始まるとも知らずに…

 

喜びもひとしお、ほとんど食べたことないカニをここぞとばかり写真に収め、いざ!実食!となって気付く。

 

(これ、どうやって食べるんだ…?)

 

どう思い返しても、カニを丸ごと出され食べたという記憶がない。

これは、助けを呼ぶしかない。

 

(マ、ママーーー!!!!!)

 

いくら腹の減った赤子のような顔をすれども、濡れた子犬のような目で見つめるも、私は22歳女性。りょうしんには こうかが ない みたいだ…

何より、家族全員カニを食べに行かないから、もう父も母も自らの闘いに必死。完全個人主義の世界。弱い者に訪れるのは、死のみ。

 

しょうがない、ワイもやるで〜と奮起して足をボキイと折ってみると一気に噴出する、カニ汁…。

お風呂さっき入ったばっかなのに…。

手が臭い…。浴衣にはねた……。

 

一気に急降下する、私のテンション。

 

「もういい!カニなんか食べない!」

 

と、まさかの赤ちゃん返りという最後の切り札を使うも、華麗に圧倒的ガン無視で切り返す父と母。

 

「くッ…!」

 

無視されるとなぜか急にやる気が出ちゃう私。ここにきてようやく対カニ専用戦闘機〜通称カニフォーク〜を手に取って闘いのゴングを鳴らした。

 

「労力に比べて身がちっせえ…」

「これ、言うほど美味しいか?」

「もういっそ、殻いらなくない?身のままいればいいんじゃない?種無しブドウみたいになれば?」

 

と、もはや甲殻類そのもののアイデンティティを否定する文句をぶつくさ垂れながら一心不乱にカニをほじくる私、可愛さのかけらも無い。

絶対この先、恋人とはカニ食べない、と決意。

 

それでも、終わりのない闘いなんて、ない。

段々カニの美味しさがわかってきたような気がする、と思えば思うほど、ほじくりはなかなか上手くなっていく。キタキタキター。

最後はまさかの、引き抜いたら身が全部出てくるという素敵なミラクルで終了。

 

「勝ったぞオオオオオオオ」

 

バラバラになったカニの残骸を見下ろし、喜びを噛み締めながら飲む日本酒のなんと旨かったこと!

 

対戦相手、カニへの敬意を払おう。

なかなかに、美味しかったよ。

昨日の敵は、今日の友。

また、家族みんなでカニを食べにいけたらいいな…

 

 

 

なんて思っていたら満を持して登場した、米沢牛

 

あーーーーーーー肉って焼くだけでうまーーーーーーーい!!!!!!!!!!

 

はい、肉が最高ですカニはもうしばらくいいです。

 

 

 

という、山形旅行でした。

遠くからの。

 

元カレが、結婚して離婚したらしい。

 

どひゃー。

っていう声、初めてリアルで心の底から出した。

なんなら、椅子から転がり落ちるなんていうさながらドリフターズなリアクションも出来ちゃいそうだった。

 

そのくらいびっくりした。

別れてから2年くらいしか経ってない。

 

ははーん、さてはパラレルワールドかな?アニメでよくあるやつでしょ???

なんて、時空の歪み的な何かを感じずにはいられない、ありえない事実。

 

びっくり以外の感情は、自分ではうまくまとめられなかった。

「数回会って結婚しちゃったからうまくいかなかった」なんて、私とはあんなに会ってたのに結婚のけの字も出なかったじゃんよーとか。

あーあのままずっと付き合ってても絶対同じ道を辿ることになるなーとか。

そんな非生産的な回顧も妄想もしてみて、ちょっと悲しくなったり寂しくなったり、は全然しなかった。私、幸せなのかもなんて思う。マジ今がサイコーって感じッス。

 

それでも、幸せになってほしい。

二度と会わないかもしれなくて、私の人生にまったく関係がないかもしれない、会社のために命を削って働く現代版サムライみたいなあの人の未来が、絶対幸せになりますように。

最前線での頑張りが、報われますように。

 

ちなみに私は、遠い田舎でそんなことを願いながらも、ゆったりまったりスローライフ送って幸せに暮らしたいでーす!!!

 

おわり

おっぱいはすっごい。

 

実家から帰り、実習に行き、バイトも行った。決められたタスクをこなす1日が続いている。

なんとなく気持ちが疲れたような気がして、1人カラオケに足が向いてしまった。反省。

しかしよく考えてみれば、1時間300円ちょっとでリフレッシュできてしまうなんてコストパフォーマンスはとても良いのではないか。暴飲暴食よりはるかに健康的だし。カラオケは週に◯回までというように制限さえすれば、行ってもいいような気がするのだった。

 

 

 

それはそうと今日はおっぱいの話をしたい。すごく。

 

 

このブラジャーがありえんよかった。

なんてったって、纏った瞬間、私の関東平野に突如としてアルプス山脈が出現したんだもん。

超安いのに。めっちゃつけ心地も楽なのに。何この大革命。

 

そんなこんなで本日は1日中巨乳として過ごしたわけなのですが。

おっぱいってすごい。

 

まず、眼下におっぱいが広がってるんだって考えるだけで従来比5倍くらい美人になったような気がしちゃうもん。それで、おっぱいも大きいと気も大きくなってどんどん自信がつく。なんなら、失敗した時は「ま、ゆーて巨乳だしなんとかなるっしょ」で何とかなるし。たぶん。

 

たったおっぱい2つで、こんな全能感。

おっぱいってすごい。

 

これは本当に女性だけの特権だと思うし、今日は初めて心の底から女性であることを感謝した。神とトリンプに、万歳。

 

おっぱいを盛って詐欺罪で捕まったという話は聞かないので、これからもここぞという勝負どきに積極的に使用して行きたい所存。

 

 

…本当の勝負どきには、没収されちゃうんだけどね。それもまた一興です。

宇都宮パルコと私の青春が終わるの

 

 

さっき、宇都宮パルコからLINEが来た。

 

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「宇都宮パルコは2019年5月31日をもちまして閉店いたしました。

1997年3月の開店以来、世代を超えてたくさんのお客様からご支持とご愛顧をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

22年という長きに渡り、宇都宮パルコをご愛顧頂きまして、誠にありがとうございました。」

 

そっか。5月が今日で終わりってことは、宇都宮パルコ閉店しちゃったんだ。

ていうかパルコ、私と同い年だったのか。知らなかった。

 

ここ数年、パルコからLINE来ても読まずに消しちゃってたし、閉店するのは半年前くらいから知ってたのに結局一回も行かなかった。

パルコと私の関係は、そんなもん。

それなのに、今日はちょっとだけ泣いてしまった。

 

 

初めてパルコに行ったのは小学6年生のときだったからもう10年も前なのに、今でもはっきりと思い出せる。

人より身体が大きくてついに子供服の丈が足りなくなった私の次なるお買い物の場が、パルコだった。

ドキドキしながらエレベーターを降りた先の地下一階は、お店も、お洋服も、店員のお姉さんも、お姉さんの爪もぜんぶがぜんぶキラキラしていて眩くて、意味わからん音量で流れてる洋楽がもっと私をドキドキさせて、まるで夢の世界みたいだった。

セシルマクビーもリズリサもグラッドニュースも雑誌でしか見たことがなくて、「ほんとうにあるんだ!」ってびっくりした。

どの服も今までに見たことないくらい可愛くてかっこよくて、ここが私のクローゼットだったらどんなにいいだろう、そんなことを思いながらも真剣に選んだ1着は結局丈が短すぎてあんまり着なかったんだけど、ちゃんと覚えている。

 

 

それから大学生になるまで、パルコでたくさんのお洋服を買った。

お洋服には、いろんな感情の思い出がある。

その時どんなこと考えて、どういう服を選んだのか、そんなことを思い返すだけでなんだか切なくて、お洋服だけじゃなくて、お母さんとグラタンとフルーツサンド食べたことも、友達の誕生日プレゼント選んだことも、高校の時の彼氏のバレンタインデーの材料買ったことも、いっぱい思い出して、泣いてしまった。

 

 

いつのまにか、パルコで買う服がなくなるくらい大人になっていた。

今日、私の青春は同い年の宇都宮パルコと一緒に死んだのかもしれない。

そんな悲しい日がまさに今日だったのかもしれない。

 

 

でもきっと、これからもずっと、馬場通りを通って宇都宮駅に向かう時にはちょっとだけパルコのことを思い出すのだろう。そして、青春のことも。

それくらいでいい。それくらいがいいと思う。

 

 

パルコ、ありがとう。

 

 

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無事帰国できて日本ラブな気持ち

 

たった今、やっと帰宅した。

 

しばらくソファーのうえで静止。

別にお腹は空いていないけれど、おもむろにバナナを貪る。

ストーブのスイッチを入れる。

そして、ピアスも腕時計もバナナの皮も、何もかも床に放り投げてベッドにダイブした。

 

急に涙があふれて、止まらなくなった。

 

財布を盗まれてしまったこと、全てが自分の責任であることはわかっているけれど、それでも泣きたかった。

スリが多いなんて知っていたから、情けなかった。

頑張ってバイトで貯めたお金だったから、悔しかった。

人間の悪意に触れたことが、悲しかった。

 

ずっと強がって楽しい、楽しいとブログに書いていたけれど、本当はギリシャなんて大嫌いだ。

治安最悪、入館料はぼったくり、アジア人は道を歩くだけで笑われる、最低な国だ。

もう二度と行きたくないと心の底から思っている。

 

なんて、そんなふうに悪口を言っていないと、今日は立ち上がれない。どうやら私は結構傷ついているらしい。

 

明日は1週間分の洗濯、キャッシュカードの再発行、クレジットカードの手続きとやらなければならないことが盛りだくさんだ。

心機一転、頑張らなければ。

 

でも、とりあえず今はこうして寝ていたい。

ひとりでじっと夜に包まれて、気付いたら朝になっていればいいと思う。

どうか、少しでもいい夢を見られますように。

そして、明日の自分は期待を裏切らず働けますように。

 

おやすみなさい。

 

 

 

音楽

 

旅行中、財布をなくした直後にwowakaさんが亡くなってしまったことを知り、さらにショックを受けた。

裏表ラバーズ、ワールズエンドダンスホールローリンガール…キラーチューンばかりで、全部擦り切れてしまうほどに楽しんだと思う。

 

そんな中でも私は、『日常と地球の額縁』がお気に入りだった。

日常と地球の額縁

日常と地球の額縁

  • wowaka
  • J-Pop
  • ¥200

どこか暗いところが大好きだった。

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

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グッバイ財布…

 

タイトルから分かる通り、

財布を盗まれました。

 

もうね、自分が悪い。

地下鉄なのにバッグのファスナー開けてたんだもん。

盗んでくださいと言ってるようなもん。

 

それでも、辛い。

なんせ有り金全部入れてたせいで、無一文のすっからかんになっちゃったんだから。

あ〜〜〜死にて〜〜〜〜〜。

 

とりあえず盗難届だけは出しておこうと思い(携行品損害を保険で請求したいのもある)、アテネの警察を調べると近くに"Police for tourists"なるものが。

これは行くしかないと思い入ってみると、陽気なおじさんが出迎えてくれた。

 

私「My wallet was stolen.」

 

おじさん「So Happy!!!

 

高らかにハッハッハと笑うおじさん。

じょ、冗談はいい加減にしてくれ…。

 

おじさんは日本人が財布を盗まれすぎるため日本語を覚えてしまったらしく、アリガトー、ハイ、イイエ、コニチワーコンバンワーオハヨゴザイマースって感じでめちゃめちゃ話しかけてきた。

もう!と思いつつも、死にそうだった私の心がいつのまにか元気を取り戻した気がした。

 

本当に警察なのかどうかわからないファンキーなおじさんだったが、対応してくれたのが彼で本当に良かった。

最後にはお菓子もくれて、人の優しさはやはり素晴らしいと思えた。

 

 

その後は、いつまでも凹んでいるわけにもいかないのでパルテノン神殿などのメジャースポットを観光。

 

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思ったよりもめちゃめちゃどでかいパルテノン神殿。人生で一回は来るべきだと思った。

 

補修作業中だが迫力は有り余るほどだ。

ギリシア人、しゅごい。

 

 

さて、パルテノン神殿が壊れている理由だが、これは単なる風化ではなくベネツィア軍による砲撃によるものらしい。

 

ベネツィア軍、いくらなんでも戦犯すぎる。

 

この事実を聞いて、一つ思ったことがある。

 

私の間違いめっちゃちっぽけ〜!

 

こんな誰がどう見たって世界遺産確定、絶対ありえん大切そうな神殿に砲撃OKサイン出しちゃった人に比べたら、財布盗まれたくらい大したことない。

歴史に名を残すレベルでの失敗じゃないなら、もうなんだっていいじゃ〜ん!

なんでもやってやれ〜!

 

足下ばかり見てると気になることだって、でっかいものを見上げたら大したことないんだな、そんなことに改めて気づけた1日だった。

財布は勉強料にしては高すぎるが、そういうことにしておこう。

これからの自分よ、失敗を恐れるな!

 

 

 

そんなことを自分に言い聞かせながらも、やっぱりもう当分海外は行きたくないのが本音である。

CBT後の1ヶ月間の休みは国内旅行にしよう、そう心に決めたのであった。

今のところは、屋久島とかいいんじゃない?と思っている。

 

 

 

明日は、日本へと発つ日だ。

長かったような短かったような。

最後まで楽しめますように。

 

 

 

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