医学の部活に入るメリットを紹介してやらなくもなくなくない?
またまた新歓の季節がやってきたわけです。
3年生の私。1年生を見る目が獣になる季節、リターンズ。
何はともあれ!これを見た1年生の君は今すぐバレーボール部に入ろうね!!!ね!!!!!
それにしても、新歓(やる側)。
骨折してほぼほぼ参加できなかったという苦い思い出しか、ない。
バレーボールもボウリングも料理もできない役立たずだった私。
そんな経歴の私でも、腐っても3年生なので、新歓に積極的に参加する学年としてはかなりベテランの域に達したと言えるだろう。
ということで、医学の部活に入るメリットを適当に紹介します!
- 過去問がもらえる
過去問はむちゃくそ大事。
過去問 based learning の私。もらえなかったら、まだ1年生だったかもしれない。
部活に入って先輩に過去問をもらおう!
- 先輩と仲良くなれる
過去問もこれに近いが、とにかく「この教科は難しいからしっかりやっとけ!」的情報がもらえると、大変助かる。
部活に入らないとなかなか先輩と仲良くなれる機会は少ない。
部活に入って先輩と仲良くなろう!
- 同期は一生ものの親友!
マジでこれが一番大事かも。ならば、一番最初に書けよと。はい、ごめんなさい…
過去問なんてまぁその辺の人にもらえるかもしれないけど、友だちってその辺には落ちてないものだ。
大会とか、イベントとか、大きなものを一緒に乗り越えた仲間は、本当にかけがえのない存在です。
「綺麗事言うのはずかちーっ!」の私が言うんだから絶対間違いないっす。ダチって超大事っす。やべーっす。
ちなみに、これは部活によるかもだけど、看護学部の子とも仲良くなれるぞ!
部活に入って友だちを作ろう!
- 怒られる
怒られるの、気持ちいいぃっ♡♡
っていうタイプじゃ、ないですよ。ほんとに、ええ。
でも、たまに人から怒られることがすごく重要だと思っています。
高校生の頃と違って、大学生になると、怒ってくれる人にはなかなか出会えない。
それって全然ラッキーなことじゃないと思うんです。
悪いことをしたのに怒ってくれないのは、優しいんじゃなくて、その人に興味がないってことで、つまり、誰からも怒ってもらえないっていうのは、誰からも思ってもらえていないということで。
だから、怒ってくれる人がいる環境ってすごく恵まれているんだな、良かったな、ってすっごく思います!
部活に入って、怒られよう!
まぁ、なんだ、ここまで色々メリットを紹介してきたわけです。
いかがでしたでしょうか。
少しでも!部活入ってみたいって!!!思ってくれたそこの1年生は!!!!!
バレーボール部の新歓に行こうね!!!!!!!!!!!!!!!!
ただの宣伝