輸入食品なども扱う珈琲専門店に連れていってもらって見つけた、生パスタ。しかも、フェットチーネ…。
乾いたそれに比べると少々割高ですが、珍しいわ美味しいわでついつい手が伸びてしまいました。
明日の昼ごはんは、生パスタにしよう…と、考えているだけで、生きる希望が湧いてきます。単純ですね。
生パスタにはじまり、生ビール、生チョコ、生ハムなどなど、「生」という接頭語はなぜ非日常的な高級感を付け足してくれるのでしょうか。
食べ物だけでなく、生写真、はたまた、生福山雅治など、「生」には甘美な響きがあるように感じます。
生、だーいすき♡
というと、汚い響きがあるので、やめておきます。
ふふふ。これにて。
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